みなさん、はじめまして。UMUです。
さて、このUMUという名前、いったいなんだと思います?
ちなみにUMUと書いて、ウームと読みます。
実は「産む」のUMUなんです。
私たちUMUは、ライフスタイルの中にある快適さ、楽しさを産みたい。
ライフスタイルをもって生きることの喜びを産んでいきたい。
そんな想いを込めて名前をつけました。
UMUの想いはロゴマークにも生きています。
豆のさやから豆が飛び出して、これから芽が生えようとしているイメージです。
私たちの仕事は、さまざまな想いをカタチにしていくこと。
これからUMUが産んでいきたいもの。
それはコミュニケーション。
私たちは、ただ生活の場をつくるだけではありません。
地域のコミュニケーションの核となるような、
みんなから愛される場所に育って欲しい。
そんな想いを込めて街づくりをしていきたいのです。
手がけるのはひとつのスペースだとしても、
かならず街の未来が見えている。
その場所の、街の想いをくみとって地域の人に返してあげる。
来てくれた人にありがとうといわれる所。
そんな場所が産めたらなぁ、と思っています。
決して夢とか理想で終わらせずに、できると信じて進みたいんです。
たとえば、たったひとつの点が線になり、やがて面となるように。
街はそうやって発展してきました。
でも、言うのはカンタン、やるのはタイヘン。
それは分かっています。
それでもやってみたいから、UMUがこの世に産まれたんです。
もし少しでもUMUの想いに共感してもらえたら、とても嬉しいです。
そして、私たちと一緒に、 ありがとうが産まれるコミュニケーションをつくっていきませんか
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